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湖東へ1 [滋賀 秋]

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ただ今準備中 後日 本館、別館で


金勝寺へ3 [滋賀 秋]

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仁王門の金剛力士 阿吽の 口を結んだ吽形 ちょっと見 赤鬼
向って右手の阿形は 何色?

本館12日の記事 別館13日の記事 で掲載中 とズルイ宣伝は あかんか




金勝寺へ2 [滋賀 秋]

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仁王門 二月堂 本堂 を見るだけで
木造釈迦如来坐像 木造虚空蔵菩薩半跏像 木造軍荼利明王立像 木造毘沙門天立像
が安置されてるそうだが 通常拝観は行われていない

春に 別のところにある 馬頭観音菩薩像(競走馬の安全を願って安置)が盗難にあってる
仁王門には監視カメラが設置されていた


金勝寺へ [滋賀 秋]

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滋賀県の紅葉カレンダー 湖南地区で見頃間近になっているのを知って行ってみた

山の中だが 車で参道前まで行けるので 以前から訪れたいと思っていた
山を歩く人たちとかぶらないように ちょっと天気の悪い日に訪ねる
紅葉の木々が沢山あるわけではないが 掲載されてる

静かな雰囲気が心地いい

本館ではアクセスの様子 別館では境内の画像を掲載中です

立木観音前 2009秋2 [滋賀 秋]

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瀬田川の立木観音前が鹿跳渓谷(ししとびけいこく)
カヤックの練習以外に渓谷に来る人はほとんど見かけないが
秋は立木さん帰り以外に撮影の人も見かける
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立木観音前 2009秋 [滋賀 秋]

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まだ 右下の状態(画像は色変換してます)
紅葉の全盛は 本館の過去の記事

信 楽 焼 [滋賀 秋]

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別館も 信楽編 そろそろ終わりです

信 楽 [滋賀 秋]

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JR草津駅から草津線で貴生川駅から 信楽高原鐵道に乗換て信楽駅まで約1時間
駅から 陶器店が並ぶ国道307号沿いまで200mほどだが 距離以上に離れてる感じがした

新名神高速道路なら信楽I.Cから約10分 ますます車で来る人が増える
もっと大きい狸が国道沿いにもあるから 駅前まで狸を見に来る人も少ないのだろう


坂上二郎氏(たぬき先生奮戦記に出演)の見た目が タヌキおやじ なんだけど 
ふるいギャグ とともに 通じない気はしてる 

忘れ去られていく そんな共通した感じ


奈良時代 聖武天皇がに営んだ離宮が 紫香楽宮/信楽宮(しがらきのみや)

別館では 街風景を掲載中です

狸の置物 [滋賀 秋]

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スクーターに乗っていても 八相縁起 で

蛙パターンもある
口 ・・ボヤ・吸殻を呑み込み 火災予防
腹 ・・腹にはへそがなく 落雷予防
食物・・毒蚊・毒虫を食べ 害虫撲滅・無病息災
皮膚・・保護色の鎧で 災難を避ける
子蛙・・親の責任を負い 子は親に従う
冬眠・・断食・耐寒の時期に 心身修養
前足・・磐石に構えた 礼節を知る
後足・・待機していない時は 跳躍前進



信楽高原鐵道 [滋賀 秋]

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列車衝突事故があったのが1991年
以後 貴生川駅~信楽駅間(14.7km)全線を一閉塞とし1列車で折り返し運行している

駅数は6駅 信楽駅が近畿の駅百選に選定されてる
車両は富士重工業製レールバスをもとに従来工法に変更して設計されたLE-DC
SKR200形1両 300形1両 310形2両


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