2021年 紅葉

写楽彩2で　掲載中です　　






今年も　近場で　久々なのは　二尊院と建仁寺だけ
場所は同じでも　桜と紅葉は　同じじゃないからいい　

　

2020年 紅葉

2020年　近場で




新規の画像は　写楽彩2（https://syarakusai2020.exblog.jp/）で掲載してます

植物園に行く2019年秋

ライトアップは12/1まで
紅葉は　まだ盛り



写楽彩2で　掲載中です

2018年 紅葉

今年は　御所　東山　下鴨　植物園など　徒歩圏内だけで

真如堂



主な画像は　新規の　写楽彩2で

2017京都紅葉

写楽彩で掲載中です


ほぼ近場ばかりなので　嵐山に行くか思案中です

嵯峨鳥居本

どちらを先に行くか迷って　東福寺を先にしたので　ここに着いたのが昼前
光の具合もいまいち　紅葉も残りが少しになっていた
同じ時期にするのが間違いか


主な画像は　本館別館で掲載してます

東福寺2

臥雲橋から通天橋を眺めるのは無料だけれど　通天橋から臥雲橋を眺めるには拝観料が必要
それより　長時間も並ばないといけない
それでも　渓谷　洗玉澗（せんぎょくかん）から見上げる景色を含めると　十二分

混むからと避けていたが　人気のところは　予想に反しなく綺麗と　あらためて実感したのだった

画像は　別館で掲載してます

東福寺1

京都を代表する紅葉の名所　混み様が半端ない
３連休の最終日の日曜日で　天気も快晴　
開門の８時前に　観光客の行列は２列で100ｍ（約300人）先の臥雲橋まで伸びてたが
その後　途切れず続々来る観光客のペースも増え　団体客もやってくる
拝観受付の８時半には　かるく千５百人は超えてた様子　
行列を見たら　帰る人も多いのだろう　

撮りに行ってるので　早めに着いてるが　通天橋に人がいないだけで　うまく撮れてない
カメラが古いから　ということにしておく



本館　別館の写楽彩に掲載中です

鷹峯（たかがみね）

珍しく　拝観料を払って　寺のはしご　
光悦寺（こうえつじ）　源光庵（げんこうあん）　常照寺（じょうしょうじ）　300+400+300


光悦垣も少し　茶室も外観のみ　参道が見せ場なのだけど　高いお店のアプローチに在りそうなのだ
他の寺でもよく似た造り　石の様子、配置でも覚えてないと見分けられない
此処（ここ）は　何処（どこ）え　じゃない　光悦寺
しかし　紅葉はきれい　



窓に向かって左寄りからだと　窓越しに紅葉だが　すでに葉が落ちてる
悟って丸く　迷って角が立つ　っと適当に　
昔は　血天井の方で知られてたところ　窓は有名でもなかった　

円は大宇宙　角は生老病死の四苦八苦　なんだとか　紅葉写真から広まったんだろう
皆　同じ場所を撮りたがる　自分たちが写らないで　その対象物だけは　もったいない
物撮りならパンフレットやガイド紙で　いいんじゃないと　独りで撮りに来てる者は感じる


他に　圓成寺（えんじょうじ）撮影お断り　　吟松寺（ぎんしょうじ） をチラッと外から見学

毘沙門堂

2011年やっと紅葉を見に行った　最初に毘沙門堂


JR東海のキャンペーンになったので　敬遠したいところだが
ずっと後回しにしてきた場所なので　12月で人出も減るだろうと行ってみた
7時半ごろに着いたが　先客は14.5人　10人ほどが勅使門の下の石段に並んでいた
ポスターと同じ様に撮りたいってようだが　三脚を並べられると通れない
仁王門への石段は急なので　駐車場側から上る
ぐるっと回って帰るとき　観光客の人が勅使門下の石段を降りようとすると
下でカメラを構える連中が　どけと　手を横に振りだす　
石垣のところで木の根に三脚を置いてるのもいた
こういう連中がいるから　紅葉シーズンに「マナー違反のカメラマン」とテレビで特集され批判される　

　
毘沙門堂HPの紅葉だよりには　敷きモミジは例年にない多くの人に踏みしめられてダメと
やっぱり　キャンペーンのところはやめておくべきだった　

後日　「本館」や「別館の写楽彩」に掲載します